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  • 井岡選手 2017 スペシャルインタビュー
ーー先ずは昨年末の4度目の防衛おめでとうございます。
井岡ありがとうございます。
ーー王者になって初のダウンもありましたが、その後、冷静に対処したところが流石でした。ご自身ではどのような立て直しがあったのでしょうか。
井岡倒れてしまったことは仕方ないとして、そこからの立て直しをしっかり考えることはできましたね。ペースというか、それまでのボクシングは良かったので、1番は相手が勢いづいて出てくることを予想して、ディフェンスをしっかりして迎える打てるように考えましたね。自分のボクシングは、ディフェンスが1番大事だと思うので、前回の試合は良い勉強になりましたね。
ーー昨年は、久しぶりに年2回のペースでの試合でした。試合のない比較的長い期間を「全体的な底上げ」をテーマにされていましたね、試合では「底上げ」を実感出来ましたか。
井岡実感できましたね。フィジカル的な部分でもそうでしたし、パワーとスピードも充分底上げを感じることはできましたね。会長にもいつも言われているのですが、フライ級という階級は全てが揃っていないと勝てない階級だと思っているので、良い感じで底上げはできていると思います。
ーー今年は28歳というボクサーとしては円熟期に入ったと思います。井岡一翔のボクシングの完成度はどのあたりまで来ましたか。
井岡力としては、まだまだ出せるポテンシャルは持っていると思っています。ボクシングの組み立てはかなり成熟して来たと思いますね。10点満点なら7点くらいまではきた感じはしています。相手は関係なく、自分の持っている引き出しというか幅がうまく使えるようになっているのは実感しています。
ーーまだまだ衰えは感じませんが、年齢を重ねて練習の取り組み方に変化はありますか。
井岡いや、常に自分の強さを引き出すための質、というか今の通常の練習の中でまた新しい発見をしていっているし、意識もしているので、年齢による変化とかではない、進化を意識して練習してます。
ーーもともと食生活も厳しく律している井岡選手ですが、最近はまっている食事はありますか。
井岡体にとってこの食材を摂ることにどういう影響が出てくるのかを考えてはいますね。それぞれの食材を勉強することによって、今までとは違う見方、食べ方、になって来ています。いかに効率良く体に補給していけるかを考えるようにはしていますね。胃と自分で会話するっていう感じですかね。
ーーリミットが50.8kgのフライ級を主戦場にされていますが、ウェイトをあげる気持ちはありますか。
井岡あげたいというより、この階級でやることは少なくなって来ていると思います。と、なると、次は誰とやるか、にかかっていると思っていますね。後はやりたい選手が1階級上にいるということですかね。
ーー体重を維持するために一番気をつけていること、一般の方に助言できることがあれば教えてください。
井岡やっぱり食べるもの、飲み物ですよね。基本的には清涼飲料水は飲まないですね。水になりますよね。オフの時はたまに炭酸をのんだりはしますけど、飲んだらやっぱり罪悪感もあるので、オフは非日常を味わう感じで罪悪感も持ちつつボクシングに戻ってくるとう感じですね。
ーーミニマム級、ライトフライ級、フライ級と3階級王者になり、今後目指すところはどこになりますか。
井岡やっぱり「誰とやるか」が僕を含めて陣営もファンの方々も気になるところだと思うので、そこにはこだわっていきたいです。常に緊張感を持てる相手じゃないと僕も嫌ですからね。
ーー今年にかける意気込みをお願いします。
井岡今年は他団体との統一戦ができれば1番ですね。常日頃の行いとかが(統一戦実現に)繋がってくると思うので、しっかりとした準備をして、今年は団体統一を目指します。
ーーありがとうございました。
PROFILE
第75代WBA世界フライ級王者。
第27代WBA世界ライトフライ級王者。
第21代WBA世界ミニマム級王者。
井岡ボクシングジム所属。
1989年 3月24日大阪府堺市生まれ。
2002年 世界王座2階級制覇の経歴を持つ元プロボクサーの叔父・井岡弘樹や、 所属ジムのプロモーター兼トレーナーで元プロボクサーの父・井岡一法の影響で中学1年生の頃にボクシングを始める。アマチュア時代には史上3人目の高校6冠を達成。プロデビュー。
2009年 日本ライトフライ級王座を獲得。
2010年 WBC世界ミニマム級王座を獲得。
2011年 WBA世界ミニマム級王座を獲得し、日本人初の WBA・WBCの世界王座統一に。
2012年 その後、ライトフライ級に転向し、WBAライトフライ級王座獲得。日本人選手最短となるプロ11戦目で2階級制覇を達成。前年の年間選手選考会で最優秀選手賞を受賞。
2013年 また、対八重樫東戦で年間最高試合を受賞。WBA世界ライトフライ級王座を防衛。
2015年 WBA世界フライ級王座をTKO勝ちで2度目の防衛
2016年 WBA世界フライ級王座統一戦でKO勝利を収め4度目の防衛に成功。


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